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カンパーニュの「だし」を生かした、オニオングラタンスープの作り方

寒い季節、食べたくなる「オニオングラタンスープ」は、カンパーニュをおいしく食べられるスープ。自家培養発酵種で作るカンパーニュは、豊富なアミノ酸を含むので、「だし」としても使えて一石二鳥です! 

玉ねぎの甘みと、スープに加えたカンパーニュのとろとろ食感&トッピングした豆乳チーズ乗せカンパーニュトーストのカリカリ食感のコントラストもおいしい、満足感あるひと皿です。ぜひお試しください!

自家培養発酵種で作る、昔ながらのカンパーニュはこちらからご注文いただけます。https://vegan.bagelya-haru.shop/

カンパーニュの「だし」を生かした、オニオングラタンスープの作り方

自家菜園の玉ねぎ

自家菜園で採れた玉ねぎ。大きさがばらばらで、小さいものも多く、皮をむくのがちょっと面倒ですが、実がしまっていて、味が濃くておいしい! 市販の中サイズ玉ねぎに換算すると2~3個分かなと思います。

自家菜園については、こちらの記事もどうぞ。
https://ishigamapan-haru.com/kitchen-garden/

スライスしてココナッツバターと炒めます

玉ねぎの皮をむいてスライスし、オーガニックココナッツバター約大さじ2と一緒に鍋に入れて炒めます。オリーブオイルでもOKです。

じっくり炒めて甘さを引き出します

塩小さじ1/2も加え、中火で炒め始めます。玉ねぎがしんなりしてきたら弱火にし、40~50分、じっくり炒め続けます。

コツは、ちょっと焦げ付いてきたら、焦げ付いてきたところ目がけて水を少量加え、焦げ付きをこそげ落としながら炒めること。鍋につききりでなく、他の作業をしながらで充分です。木べらで混ぜるとき以外は、均一に火が通るよう、玉ねぎを平たく鍋底に広げておきます。

トッピングの、豆乳チーズトーストの作り方

玉ねぎを炒めている間に、豆乳チーズを作りましょう! チーズトーストだけでなく、缶詰コーンと混ぜてパンに乗せて焼けば、子どもが喜ぶ「コーンチーズトースト」に。ピザにも使えます! 

豆乳チーズの材料

作りやすい分量は、豆乳ヨーグルト100g(自家製でも市販のものでも)、白玉粉40g、オリーブオイルと菜種油各18g(どちらか片方でもOK)、甜菜糖小さじ1、塩小さじ1弱です。

混ぜたら完成!

最初に軽く全体を混ぜて、白玉粉に吸水させます。10分~15分ほどそのまま置いておき、ホイッパーでむらなく混ぜたら完成。日持ちは冷蔵1週間くらいです。

豆乳チーズトーストを焼きます

スライスしたカンパーニュ(固くなったものでもOK)に軽く霧吹きし、豆乳チーズを好きなだけ塗って、トーストします。しっかり焼き色をつけてこんがり焼くとおいしい。

スープの仕上げ

水と味噌、小さく切ったカンパーニュを加えます

飴色に炒めた玉ねぎに、水500~600㏄、味噌小さじ2~3を入れて煮立てます。味噌は地元、上田の老舗「山辺糀店」さんのものを使いました。味噌からもうま味が出ます。

スープが煮立ったら味見をして塩・こしょうで味を調え、小さく切ったカンパーニュを加え(量はお好みで!)、さらに1~2分煮込みます。

盛り付けて完成!

熱々のスープを器に装い、豆乳チーズトーストをトッピングして完成! 炒めた玉ねぎの甘みとうま味、味噌のうま味、カンパーニュのうま味が重なって、コンソメなど入れなくてもコクのあるおいしいスープになります。こちらも地元、青木村の「Yoshitomo」さんの冬ケールと一緒にランチに!

4~5日経った熟成カンパーニュをおいしく楽しむ

自家培養発酵種で作るカンパーニュは、乳酸菌の働きで日持ちがします。また、小麦のタンパク質が乳酸菌によって分解されているので、アミノ酸を豊富に含んでいます。「焼きたてより日にちが経った方がおいしい」とか「7日目カンパーニュを食べたらチーズのようなコクがあった」と、お客様から言われることも。

そんな、熟成カンパーニュを、もっと日常的に楽しんでいただけたらな! と、オニオングラタンスープをご紹介しました。ぜひお試しください~!!

自家培養発酵種で作るカンパーニュのご注文はこちらから!
粉は100%長野県産。そのうち、青木村の自然栽培小麦を50%使用しています。
https://vegan.bagelya-haru.shop/

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